パソコンスキルの教科書

道具3|外出時にはセカンドモニターを活用

自宅でパソコンを使って勉強するときは、上記の大型モニターで勉強できます。

しかしカフェのように外で勉強するときは、大型モニターは使えません。

そこで以下のポータブルモニターを使っていました。

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実際、私は早朝にスタバで勉強するときは必ずポータブルモニターを持っていきました。

そうすることで、プログラミングや英語の勉強をするときはかなり重宝しました。

ポータブルモニターを縦にしてプログラムを書いたり英文を書いたりして、ノートPCモニターでウェブで情報を調べていました。

このような使い方をすることで、タスクをカチカチ切り替える必要なく勉強ができます。

実際、集中力の低下を防ぐことができたおかげで、3,4時間ぶっ続けでカフェで勉強する日もありました。

私が使っていたポータブルモニターは以下です。

コツ5|勉強で疲れない道具選び

勉強の集中力を低下させないためには、勉強疲れをなくすような道具選びも重要です。

実際に私が試してよかったのは道具です。

●勉強疲れを減らす道具
道具1|パソコンを使うときはタオルをクッションにする
道具2|疲れない椅子を使う

以下で一つずつ説明していきます。

道具1|パソコンを使うときはタオルをクッションにする

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パソコンを使って勉強するとき、キーボードを使うことは少なくありません。

そのようなとき、私はタオルを引くようにしています。

理由は、タオルを引くことで手が痛くなるのを防ぐためです。

実際、長時間のプログラミング勉強や英文作成では、親指の付け根が痛くなってきます。

そこで痛くなるのを防ぐために、タオルを引いてキーボードを使う作業を行うようにしています。

これはお勧めの勉強方法です。

道具2|疲れない椅子を使う

私は自宅で勉強をするとき、座って勉強します。そのため、椅子にはこだわっています。

なぜなら、勉強をしている間はずっと椅子の上に座っているからです。

そのため、身体にフィットする椅子を使っています。以前使っていた椅子は安かったこともあり、お尻がすぐに痛くなっていました。

今の椅子に変えてからは、長時間(3,4時間)の勉強もできるようになりました。

自宅勉強する人は、椅子選びは重要なのでぜひ良い椅子を使うことをお勧めします。

以下は、実際に私が使っている椅子です。

DUOREST(デュオレスト) ALPHAシリーズ チェア メッシュブルー α60H(ABE)

コツ6|勉強場所を変える

私は基本的に自宅で勉強します。理由は自宅がもっとも勉強できるからです。

例えば、カフェで勉強したりワーキングスペースを試したりしたのですが、自宅が一番勉強できます。

それは上述の通り、自宅であれば集中力アップの道具を身の回りにおけるからです。

外出中は、スクリーンが小さくなってしまいますし、カフェの椅子は硬くて長時間座るのは辛いものがありました。

ただ、ずっと自宅で勉強していたわけではありません。

どうしても集中力が上がらないときがあり、そのようなときは勉強場所を変えていました。

その中で、自宅以外の勉強場所としてお勧めは以下の2つです。

●自宅以外の勉強場所のお勧め
・早朝のカフェ
・友達が借りているワーキングスペース

早朝のカフェ

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土日の早朝はカフェで勉強することが多かったです。

その理由は簡単です。私は朝に弱かったからです。そこでカフェまで散歩しに行くことで、目覚まし代わりにしていたのです。

朝の7時にカフェに行くと、閑散(かんさん)としているので、集中して勉強できました。

調子のよい日は、朝7時~朝12時まで勉強して、午後に英会話スクールに行くこともありました。

午後の英会話スクールは13:30~17:30だったので、8~9時間は勉強していました。

これだけ勉強すると疲れますが、満足感もありました。

学習スペースやワーキングスペース

英語の勉強をしていたときは、英会話スクールに併設された学習スペースを使うこともありました。

この学習スペースに行っていた理由は、やる気を高めるためでした。

学習スペースに行くと、必ず何人かは勉強している人がいたので、彼らと一緒に勉強することで、「自分もまだまだ」と思えました。

そうすることで、やる気が下がったときに勉強スイッチをいれるようにしていました。

勉強のやり方を工夫する

ここまで勉強時間の確保や集中力低下の防止について紹介してきました。

しかし勉強時間をどれだけ確保しても、集中力の低下を防いでも勉強のやり方を間違えてしまうと効果が出ません。

なぜなら努力の方向を間違えている状況で、努力の量が増えても成果につながらないからです。

間違ったフォームで、野球の練習をするようなものです。

そこで、正しい勉強のやり方を紹介します。

●正しい勉強のやり方
コツ7|自分のレベルに合ったことを勉強する
コツ8|目標と現状を把握する

コツ7|自分のレベルに合ったことを勉強する

資格でも趣味でも何か勉強するとき、「今のあなたのレベルプラスアルファ」の教材を選ぶのが大切です。

なぜなら、挫折のリスクを減らしつつ、実力もアップできるからです。

たとえば、高校生1年生に大学の参考書はレベルが高すぎます。

一方で、大学受験を目指す人が中学生のテキストを学んでも、知っている知識ばかりで学習効果が得られません。

実際に、私はTOEIC600レベルのとき、TOEIC900レベルの教材で勉強したことがあります。

これは自分の実力より高いレベルの参考書を使えば、自分の実力を一気に上げることができると考えたからです。

しかしTOEIC600レベルだった私は、TOEIC900レベルの内容を全く理解できませんでした。その結果、英語学習を挫折してしまいました。

自分の実力が低いことを思い知らされ、勉強のやる気が一気に落ちてしまったのです。

しかし、カンタンな教材を選べばいいというワケではありません。

TOEIC600レベルあるのに、TOEIC600レベルかそれ以下のレベルの教材を使うと、知っていることばかりで学習効果が得られません。

筋トレでも同じですが、今の自分が背伸びして届くレベルの教材を選ぶとき、もっとも効果が得られます。

内容の60-70%が理解できる参考書がベスト

目安としては、参考書の60-70%が理解できるものを選ぶのが良いです。

参考書にしても動画教材にしても、「理解できている」という感覚を持てると勉強のやる気を維持できます。

ぜひ、「参考書の60-70%が理解できるものを選ぶ」のをお勧めします。

コツ8|目標と現状を把握する

社会人が資格や趣味で勉強をするときは、目標と現状から逆算して勉強するのが大切です。

なぜなら、現状と目標が分からなければ、何を勉強すればいいか決まらないからです。

たとえば大学受験をする場合、最初にどの大学を目指すかを決めます。

そして模試を受け、自分の実力を把握します。そこまでやって、今やるべき勉強が分かります。

このように現状と目標を決めないことには、何から勉強すればいいかもわかりません。

目標を決める|「どうなりたいか?」を考えてみる

勉強が続かない人の多くは、そもそも目標が決まっていないことが多いです。

そこで、まず自分の目標を考えてみるのが大切です。

なぜなら、なりたい姿が決まらないと勉強のやりようがないからです。

たとえば、登りたい山がないのに、登山の練習をする人はいません。

勉強も、「どうなりたいか」を決めないと適切なやり方を選べません。なんとなく勉強を始めれば、なんとなく終わってしまいます。

たとえば、私の友人は仕事で海外からメールが来るので、「英語のメールを自力で書けるようになりたい」と思い、英語の勉強を始めました。

このように「英語のメールを自分の力で書きたい」という目標が分かれば、英語ライティングの勉強に関する本を読めばいいと分かります。

このように、最初にやることは勉強を通じて「どうなりたいか?」を見直すことです。

試験やテストを受験して、実力を客観的に調べる

次にやるのが、自分の実力を把握することです。

なぜなら、今の自分の実力が分からないと、60-70%の参考書を選ぶことができません。

実際に、私は「英語を話せるようになりたい」としか考えていなかったため、自分の実力をチェックすることを怠っていました。

その結果、レベルの高い教材ばかりを勉強してしまい、ムダな勉強をしてしまいました。

そのため、効率的に勉強をしたいなら、自分の実力を確認することが大切です。

このとき、試験やテストを受験して実力を数値化するのが分かりやすいです。

英語であればTOEICを受験すればよいですし、資格試験であれば模擬試験の参考書を購入し自分で試すことがお勧めです。

その点数や手応えを見て、60-70%の参考書を選びます。そうすれば、効果的に勉強をすることができます。

繰り返しになりますが、勉強は逆算思考が大切です。順番としては、「目標設定」、「実力チェック」、「60-70%の参考書の学習」です。

逆にいきない参考書を購入すると、すぐに挫折してしまいます。勉強のやり方には注意が必要です。

周囲の力を使って自分を勉強させる

●勉強の環境構築
コツ9|ライバルや先生を見つける

勉強をする環境に身を投じるのはお勧めの方法です。

なぜなら、勉強する人が集うコミュニティに行くとやる気とモチベーションを持っている人が多いからです。

やる気を持って勉強をしている人と一緒にいると、自分も勉強する気持ちになってくるのです。

例えば、私は英会話スクールに通って驚いたことがあります。

そのスクールには本気で英語を学習する人で溢れていました。例えば、50代で通訳になりたい女性がいたのですが、この人の勉強量にはいつも驚かされていました。

というのも、英会話スクールで出される宿題は、復習だけでも週20時間は勉強が必要なのですが、その人は復習だけでなく予習まで完璧にこなしてきました。

少なめにいっても、1週間で40時間は勉強していたのです。

他にも、多くの人が居残りで勉強していました。スクールの授業は3時間なのですが、1時間は残って先生に質問したり自学したりするのは当たり前でした。

中には、2,3時間残って勉強する人もいました。当然のように勉強する人たちの中にいると、勉強するのが当然のことに思えてくるのです。

一方で、私が勤務していた会社にも英語を勉強している同僚はいました。

しかし、実際に話を聞いてみると本やウェブで勉強していて、その時間も1日30分~1時間程度の人ばかりでした。

このような会社とスクールの本気度の違いを知ると、勉強する環境に身を投じることの重要性をひしひしと感じました。

まとめ

社会人で勉強をしたいと考えていても、続かない人のために勉強を継続する工夫についてお伝えしてきました。

もう一度まとめると、私が実践してきた工夫は以下です。

●忙しい社会人が勉強を継続する9つのコツ
-勉強時間の確保
コツ1|会社の近くに住む→通勤時間は10分以内
コツ2|食事にこだわらない→30分で食事
コツ3|勉強道具を持ち歩く→ノートPC常備
-集中力のアップ
コツ4|勉強場所を変える
コツ5|勉強に集中できるITグッズ
コツ6|勉強で疲れない道具選び
-正しい勉強のやり方
コツ7|自分のレベルに合ったことを勉強する
コツ8|目標と現状を把握する
-勉強の環境構築
コツ9|ライバルや先生を見つける

「これは使えそうだ」と思うものがあれば、ぜひ実践してみてください。

また以下で私が勉強を実践した結果、どのような結果を得ることができたのかを紹介しています。

ぜひ合わせて読んでみてください。

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