エクセル作業を早くする方法の一つとして、ショートカットキー習得があります。
なぜならショートカットキーを使いこなせる人とそうではない人では、2倍から3倍は作業の早さが変わるからです。
実際にエクセルを早く操作できる人ほど、ショートカットキーを当然のように使いこなします。
逆にショートカットキーを使いこなせない人は、マウスでカチカチ作業をしていて、作業速度が遅いのです。
しかしエクセルのショートカットキーと言っても、何をどの順番で勉強すれば、正しく習得できるかはイマイチ分かりづらいです。
そこでエクセルのショートカットキーを覚えたい人のために、以下のことをお伝えしていきます。
・マイナーだけど覚えておきたいショートカットキー
・実作業でのショートカットキーの使い方を動画で解説
目次
- 1 エクセル作業でのショートカットキーの使い方|動画解説
- 2 エクセルのショートカットキーの覚え方
- 3 エクセル操作に必須ショートカットキー|☆☆☆☆☆
- 4 他のアプリと共通|絶対に必要なショートカットキー|☆☆☆☆☆
- 5 エクセル操作の基本ショートカットキー|☆☆☆☆
- 6 エクセル操作で覚えておきたいショートカットキー|☆☆☆
- 7 Altを使ったキーヒント表示のショートカットキー|☆☆☆
- 8 エクセルのマイナーなショートカットキー|☆☆
- 9 ほとんど使わないショートカットキー|☆
- 10 エクセルマクロVBAのショートカットキー|補足
- 11 ショートカットキーを設定する方法|クイックアクセスツールバーとマクロ
- 12 ショートカットキーが覚えられない|そのような人のための覚え方
エクセル作業でのショートカットキーの使い方|動画解説
まずは、エクセルの実作業でのショートカットキー活用方法について紹介をしています。
上記の動画では、私がエクセル作業を行うときによく使うショートカットキーを実際に使ってエクセルを操作しています。
ショートカットキーの使い方の参考になると思いますので、ぜひご覧ください。
エクセルのショートカットキーの覚え方
エクセルに限らず、ショートカットキーの覚え方は3つを意識することが大切です。
覚え方2|一連の作業を連続してショートカットキー操作できるようになる
覚え方3|タイピングスキルを高める
覚え方1|使用頻度の高いショートカットキーから習得する
使用頻度の高い操作のショートカットキーから覚えていく定石です。
なぜなら、使用頻度が高い操作を効率化できれば、それだけ作業を効率化できるからです。
逆に普段あまり使わないショートカットキーを覚えても大きな効果を得るのが難しいです。
たとえば、あなたがエクセルで関数を使わないのであれば、関数に関連するショートカットキーを覚える必要はありません。
逆に関数を使う頻度が高いのであれば、関数に関わるショートカットキーを覚えておくのは有効です。
このように使用頻度の高い操作のショートカットキーから覚えていく定石です。
以下で、私の経験から使用頻度が高いショートカットキーから順に紹介をしていますので、上から順に覚えていくのがおすすめです。
覚え方2|一連の作業を連続してショートカットキー操作できるようになる
ショートカットキーを覚えるときのコツは、一連の作業をまとめてショートカットキー操作できるようになることです。
たとえば、以下の一連作業はすべてショートカットキーでの操作が可能です。
操作2|Outlookにタスクを切り替える
操作3|新しいメールを作成する
操作4|メール本文のテキストフォームを選択する
操作5|コピーしたエクセルファイルをメールに貼り付ける
以下はフォルダ操作を効率化する動画ですが、この動画内で上記の一連操作をショートカットキー操作する様子を収録しています。
このように一連作業をまとめてショートカットキー操作できるようになると、効率化を実感できるくらい、作業が早くなります。
覚え方3|タイピングスキルを高める
パソコン仕事における基礎はショートカットキーよりタイピングです。
なぜなら、パソコン仕事のほとんどはキーボードで操作するからです。
そのため、ショートカットキー習得はタイピングスキルによって頭打ちになってしまうことがあるのです。
たとえるならタイピングは算数のかけ算九九のようなものです。
算数では九九ができないと、四則演算を早く計算することはできません。
しかし九九計算の一つ一つをパパっと計算する力がないと、複数の四則演算をパパっとこなすことができないのでs。
ここでいうタイピングスキルがかけ算九九の計算能力で、ショートカットキースキルが四則演算を早く行う能力なのです。
もし基礎であるタイピングがイマイチなのであれば、ショートカットキーを習得しようとしても、なかなか上達しません。
タイピングスキルについては、以下の記事で紹介しています。
ぜひこちらもよんでみてください。
タッチタイピングがおぼつかない人は、こちらを読んでみるのがおすすめです。
エクセル操作に必須ショートカットキー|☆☆☆☆☆
エクセル操作で必須で覚えておきたいショートカットキーを紹介します。
NO | ショートカット | 内容 |
---|---|---|
1 | F2 | アクティブセルを編集/数式の参照先セルを強調表示 |
2 | F12 | 名前を付けて保存 |
3 | Shift+F11 | 新規シートを挿入 |
4 | Alt+F4 | アプリケーションを終了 |
5 | Ctrl+D | 上のセルをコピー |
6 | Ctrl+R | 左のセルをコピー |
7 | Ctrl+- | セル・行・列の削除 |
8 | Ctrl+;(セミコロン) | 現在の日付を入力 |
9 | Ctrl+:(コロン) | 現在の時刻を入力 |
10 | Ctrl+Shift+;(セミコロン) | セル・行・列の挿入 |
11 | Shift+Space | アクティブセルが英数モードのとき、アクティブセルのある行全体を選択 |
12 | Ctrl+Space | アクティブセルのある列全体を選択 |
13 | Alt+↓ | リストにて列方向の既存データをプルダウンで表示 |
14 | Alt+Enter | セル内改行 |
他のアプリと共通|絶対に必要なショートカットキー|☆☆☆☆☆
他のアプリ(Outlook、Word、フォルダ操作)で共通のショートカットキーを紹介します。
これも上記で紹介した必須ショートカットキーと並んで、「☆☆☆☆☆」で超重要なショートカットキーです。
NO | ショートカット | 内容 |
---|---|---|
1 | Alt+Tab | 複数ウィンドウを開いているときアクティブウィンドウを切り替える |
2 | Windows+D | デスクトップを表示 |
3 | Ctrl+A | アクティブセル範囲またはワークシート全体を選択 |
4 | Ctrl+B | 太字の設定/解除 |
5 | Ctrl+C | コピー |
6 | Ctrl+F | 検索 |
7 | Ctrl+H | 置換 |
8 | Ctrl+I | イタリックの設定/解除 |
9 | Ctrl+K | ハイパーリンクの挿入 |
10 | Ctrl+N | ブックの新規作成 |
11 | Ctrl+O | ファイルを開く |
12 | Ctrl+P | 印刷 |
13 | Ctrl+S | 上書き保存 |
14 | Ctrl+U | 下線の設定/解除 |
15 | Ctrl+V | 貼り付け |
16 | Ctrl+W | ブックを閉じる |
17 | Ctrl+X | 切り取り |
18 | Ctrl+Z | 直前の操作を元に戻す |
19 | Ctrl+Y | Ctrl+Zで元に戻した操作を再実行する |
とくにNo1の「Alt+Tab」やNo2の「Windows+D」は必ず覚えておかないといけないショートカットキーです。
他のアプリで覚えておきたいショートカットキーは以下の動画で解説しています。
Windows PC操作のショートカットキー|動画解説
Googleクローム(ブラウザ)操作のショートカットキー|動画解説
PCフォルダ操作のショートカットキー|動画解説
Outlookのショートカットキー|動画解説
エクセル操作の基本ショートカットキー|☆☆☆☆
エクセルの基本ショートカットキーです。
ここまで覚えておくと、ショートカットキーを使わない人と比較して、明らかに操作が早くなります。
NO | ショートカット | 内容 |
---|---|---|
1 | F4 | 直前の操作を繰り返す/セルの参照方法の切り替え |
2 | F5もしくはCtrl + G | ジャンプ |
3 | 右クリックキー | 右クリックメニューを表示 |
4 | Ctrl+F1 | リボンの最大化/最小化 |
5 | Ctrl+Shift+L | オートフィルター |
6 | Ctrl+5 | 取消線の設定/解除(二重線はない) |
7 | Alt→E→L | シートの削除 |
8 | Alt→H→L→1 | 左に寄せる |
9 | Alt→H→R | 右に寄せる |
10 | Alt→H→A→C | 中央に寄せる |
11 | Ctrl+Pageup | シート移動 |
12 | Ctrl+PageDown | シート移動 |
13 | Alt→H→B→A | 枠線・罫線を引く |
14 | Ctrl + Alt + V、V、Enter | 値だけ貼り付け |
15 | Alt→O→H→R | シート名変更 |
16 | Shift + F11 | シート追加 |
17 | 矢印(↑ → ↓ ←) | 選択セルの移動 |
18 | Shift+矢印(↑ → ↓ ←) | セルを選択しながらセルの移動 |
19 | Ctrl+矢印(↑ → ↓ ←) | 最終行/最終列へ移動 |
20 | Ctrl+Shift+矢印(↑ → ↓ ←) | セルを選択しながら最終行/最終列へ移動 |
21 | Ctrl+1 | セルの書式設定を開く |
エクセル操作で覚えておきたいショートカットキー|☆☆☆
エクセルでそこそこ使うショートカットキーです。
ここまで完璧に覚えている人は少ないですが、さらに操作を早くしたいなら、ここまで使いこなせるとエクセル操作の9割はショートカットキーで操作できます。
NO | ショートカット | 内容 |
---|---|---|
1 | F1 | ヘルプの表示 |
2 | Alt→H→M→C | セルの結合(中央揃え) |
3 | Tab | 右のセルへ移動 |
4 | Shift+Tab | 前のセルへ移動 |
5 | Enter | 下のセルへ移動 |
6 | Shift+Enter | 上のセルへ移動 |
7 | Ctrl+0 | 選択したセルの列を隠す(非表示) |
8 | Ctrl+Shift+0 | 選択したセルの列を表示する |
9 | Ctrl+9 | 選択したセルの行を隠す(非表示) |
10 | Ctrl+Shift+9 | 選択したセルの行を表示する |
11 | Alt→W→F | ウィンドウ枠の固定 |
12 | Ctrl + Alt + V、E、Enter | 行列入れ替え |
13 | Ctrl+Home | 範囲内のデータの左上に移動 |
14 | Ctrl+End | 範囲内のデータの右下に移動 |
15 | Alt+Pageup | 左へスクロール |
16 | Pageup | 上へスクロール |
17 | Alt+Pagedown | 右へスクロール |
18 | Pagedown | 下へスクロール |
Altを使ったキーヒント表示のショートカットキー|☆☆☆
エクセルが表示されている状態で、[Alt]を押すと、以下のようにリボンにキーヒントが出ます。
このキーヒントを頼りにして、ショートカットキー操作すると、さらに操作を早くすることが可能です。
NO | ショートカット | 内容 |
---|---|---|
1 | Alt+A | 「データ」タブを選択 |
2 | Alt+F | 「ファイル」タブを選択 |
3 | Alt+H | 「ホーム」タブを選択 |
4 | Alt+L | 「開発」タブを選択 |
5 | Alt+M | 「数式」タブを選択 |
6 | Alt+N | 「挿入」タブを選択 |
7 | Alt+P | 「ページレイアウト」タブを選択 |
8 | Alt+R | 「校閲」タブを選択 |
9 | クイックアクセスツールバー | 記事後半で解説します |
エクセルのマイナーなショートカットキー|☆☆
エクセルで作業を行う上で、あまり使わないマイナーなショートカットキーです。
ここまでくると、趣味の領域に近いですが、覚えておくと操作はラクになるかもしれません。
NO | ショートカット | 内容 |
---|---|---|
1 | F3 | 「名前」の貼り付け |
2 | F7 | スペルチェック/全角カタカナに変換 |
3 | F9 | 再計算(数式の参照先を変えても計算結果が変わらない時=計算方法が手動の時に)/全角英数に変換 |
4 | F11 | グラフを作成 |
5 | Ctrl+F2 | 印刷プレビューを表示 |
6 | Ctrl+F3 | 名前の管理 |
7 | Ctrl+F10 | IMEコントロールメニューを開く |
8 | Ctrl+T | テーブルの作成 |
9 | Ctrl+^ | [指数]に表示形式を設定 |
10 | Ctrl+@ | [時刻]に表示形式を設定 |
11 | Ctrl+Shift+~ | [標準]に表示形式を設定 |
12 | Ctrl+Shift+# | [日付]に表示形式を設定 |
13 | Ctrl+Shift+% | [パーセンテージ]に表示形式を設定 |
14 | Ctrl+Shift+$ | [通貨]に表示形式を設定 |
15 | Ctrl+Shift+! | [桁区切り]に表示形式を設定 |
16 | Ctrl+Shift+F3 | 選択範囲から名前を作成 |
17 | Ctrl+Shift+& | 選択範囲の外枠の罫線をひく |
18 | Ctrl+Shift+@ | セルの表示を数式/計算結果表示で切り替える |
19 | Ctrl+Shift+_ | 選択範囲の罫線を削除 |
20 | Alt→O→R→E | 行の高さ |
21 | Alt→O→C→W | 列の幅 |
22 | Ctrl+1、Ctrl+Tabでフォントを選択、Alt+E | 上付き |
23 | Ctrl+1、Ctrl+Tabでフォントを選択、Alt+B | 下付き |
ほとんど使わないショートカットキー|☆
以下で紹介するショートカットキーはほとんど使いません。
理由は他のキーで代用できたり、そもそも操作することがほぼなかったりするからです。
知識程度に学んでおけば問題ありません。
NO | ショートカット | 内容 |
---|---|---|
1 | F8 | 「選択範囲の拡張」のON・OFF/半角カタカナに変換 |
2 | Shift+F2 | コメントの挿入/編集 |
3 | Shift+F3 | 関数の挿入 |
4 | Shift+F8 | 押すとそれ以降クリックしたりドラッグしたセル範囲が全部選択状態になる。もう一度押すと解除。 |
5 | Ctrl+F5 | ウィンドウのサイズを元に戻す |
6 | Ctrl+F9 | ブックウィンドウを最小化 |
7 | Ctrl+2 | 太字にする/解除(Ctrl+Bと同じ) |
8 | Ctrl+3 | 斜体にする/解除(Ctrl+Iと同じ) |
9 | Ctrl+4 | 下線の設定/解除(Ctrl+Uと同じ) |
10 | Ctrl+6 | オブジェクト(図形等)の表示/非表示 |
11 | Alt+Shift+= | オートSUM |
12 | Ctrl+Tab | 複数ブックを開いているときアクティブブックを切り替える(Alt+Tabで代用可能) |
13 | Alt→W→Q | ズーム |
14 | Alt+Shift+→ | グループ化 |
15 | Alt→H→F→S | 文字の大きさ |
16 | Alt+Shift+= | Sum関数 |
エクセルマクロVBAのショートカットキー|補足
以下はエクセルマクロを使うときに使うショートカットキーです。
マクロVBAをよく使う人は覚えておきたショートカットキーです。
人によって使用頻度が違うため、☆はなしです。
NO | ショートカット | 内容 |
---|---|---|
1 | Alt+F11 | VisualBasicEditorを起動 |
2 | Alt+F8 | マクロの起動 |
3 | F5 | マクロの実行 |
4 | F8 | マクロの実行(ステップイン) |
5 | F7 | コードウィンドウの選択 |
6 | Ctrl+G | イミディエイトウィンドウの選択 |
7 | F4 | プロパティウィンドウの選択 |
8 | Ctrl+R | プロジェクトエクスプローラーの選択 |
9 | Alt→I→M | 標準モジュールの作成 |
10 | F9 | ブレークポイントの挿入 |
11 | Tab | インデント |
12 | Shift+Tab | インデントを戻す |
13 | Alt→T→R | 参照設定の選択 |
14 | Alt→T→O | オプションの選択 |
ショートカットキーを設定する方法|クイックアクセスツールバーとマクロ
ショートカットキーを自分で設定する方法があります。
クイックアクセスツールバーとマクロです。
自分でショートカットキー設定方法1|クイックアクセスツールバー
よく使う操作をエクセル左上に表示して、Alt+[数字] でショートカットキー設定することができます。
たとえば、「セルの結合」の操作をショートカットキー設定したい場合は以下のとおりに操作を行います。
操作2|「クイックアクセスツールバーに追加(A)」をクリック
そうすると、エクセルの左上部に文字色変更のアイコンが追加される。
この状態で|[Alt]を押すと、「セルの結合」のアイコンに数字が表示される。(ここでは「7」)
「7」を押すと、セルが結合される
このようにアクセスツールバーを設定しておくことで、よく使うショートカットを[Alt]+[数字]で操作できるようになります。
自分でショートカットキー設定方法2|マクロ
エクセルマクロを使ったショートカットキーの自作方法は以下で紹介をしています。
ショートカットキーが覚えられない|そのような人のための覚え方
ここまでエクセルのショートカットキーを紹介してきました。
「動画でイメージを掴む」、「記事の上から順にショートカットキーを覚える」という順番で学ぶことで、ショートカットキーを使いこなせるようになります。
しかし、一方で「ショートカットキーを習得することができません」という悩みを耳にすることも多いです。
この悩みへの回答は以下です。
「一ヶ月間ショートカットキーを覚える練習をしよう」ということです。
なぜなら新しいことを覚えるのには時間がかかるからです。
たとえば自転車でも補助輪なしで運転できるようになるまでには練習が必要です。
何度も転倒しながら、補助輪なしのバランス感覚を体で覚えていくものです。
これはショートカットキーも同じです。実際、私も効率的なPC操作を身体で覚えていきました。
そして、少しずつPC作業を早くこなしていけるようになっていったのです。
以下でタイピングやショートカットキーを学んで仕事を効率化した人のインタビュー記事を載せています。
インタビューに応じていただいた人もトレーニングをした結果、無意識でショートカットキーを使えるようになりました。
しかし、たった一日練習してすぐにできるようになったわけではありません。
当然、この記事の動画を見ただけで、明日から突然実務で使えるレベルになるものではないのです。
ショートカットキーやパソコンスキルを無料動画講座で学ぶ
もしショートカットキーを習得したいのであれば、こちらの講座で学んでみるのもおすすめです。
私もこの講座を学んでショートカットキーを仕事で使いこなせるようになりました。
自己流で習得を目指すよりも、プロのやり方を学ぶ方が習得が早い人は多いです。
実際に、私を含め多くの人がショートカットキーを学び、10コ覚えて、20、30とつかえるキーの数を増やしていきました。
少しずつマウスを使わずに作業できるようになり、ある日同僚から「ショートカットキー操作でプレゼンをしていたとき、今の作業どうやったの?」と質問されるようになりました。
正しい手順で学べば、近いうちにそのような質問をもらうことも出てきます。
一朝一夕で身につくものではないので、継続して学びたい人にはこちらの無料動画講座をおすすめします。