パソコンスキルの教科書

ステップ2|ブログの分野を決める

●ブログの分野は以下の3つの条件(3C)で決める
1.自分が得意なこと
2.他の人がやっていないこと
3.収益が期待できること

ステップ1で収益化の構造を学んだあら、ブログの分野を決めるステップです。

これは3Cの視点で決めることが肝心です。

3Cとはビジネスでよく使われるフレームワーク以下です。

●ビジネススクールなどで学ぶ3C
1.Company:自社の強み
-既存事業・自社製品の特徴、強み、弱み
-ヒト・モノ・カネの現有リソース、強み、弱み
2.Competitor|競合各社の現状シェアと推移
-各競合の特徴・業界ポジション
-競合企業の理解(顧客層、商品特性が似ている、など)
-今後想定される行動(自社への対抗手段など)
3.Consumer|業界の市場規模
-顧客ニーズ
-顧客の消費行動・購買行動

上記がビジネスでよく使われる3Cのフレームワークです。

これを副業ブログにあてはまめて考えてみると、以下のようになります。

●ブログの3C
1.Company|自分が提供できる情報を決める
-自分が会社で経験してきたこと
-自分がお金を払ってやってきた趣味
2.Competitor|競合にはないものを見つける
-競合になりそうなブログの方向性を理解
-競合ブログにはできないやりかたを予測
3.Consumer|ウケる分野
-顧客ニーズがある分野(転職、ダイエットなど)
-雑誌でよく取り上げられる分野(美容、健康)
-書店でコーナー化している分野(ビジネス英語など)

要するに、ブログで収益をはかるためには、この3Cにも応用して考えることが大切です。

分かりやすくまとめると以下です。

1.Company|自分が得意
2.Competitor|他がやっていないこと
3.Consumer|顧客ニーズが高い

この3つを満たすものをブログの分野にしていきます。

私の失敗

「3Cをブログに応用するのがいい」と考える理由は、私の失敗をもとにしています。

というのも私は「ビジネス英語のブログ」や「水虫ブログ」を作って収益化に失敗してきたからです。

たとえば私は会社で海外関連の業務をしてきた経験があり、ビジネス英語ブログを作ることにしました。

しかし、半年ほどブログをやっていましたが、収益化が見込めず撤退したのです。

振り返ってみると、私の英語のサイトは「自分自身の経験」と「顧客ニーズ」は満たしていたものの、他の英語ブログとの違いをうまく表現できていませんでした。

●ビジネス英語ブログで失敗した理由
1.Company|海外関連の仕事をしてきた経験→〇
2.Competitor|他の英語ブログとの違いがない→×
3.Consumer|サラリーマンの英語需要は高い→〇

実際、ビジネス英語のブログでは競合が多く、中には海外で英語を教えていた人や海外ビジネスを現地でやっていた人もいます。

つまりビジネス英語ブログで収益化を達成するには、そのような人の情報発信とは切り口を変え、自分の特徴を出して勝負する必要があるわけです。

しかし、私のビジネス英語の切り口は「メーカーに勤務するサラリーマンでビジネス英語を鍛えたい人」くらいしか考えていませんでした。

このように競合の調査が中途半端だったこともあり、太刀打ちができなかったのです。

もし私がもう一度英語ブログをやるなら、競合調査に時間をかけます。

それに加えて、英語ブログの経験者に話を聞ける環境を作ります。

ブログ作りは一人でやるのも良いですが、ブログで収益を上げている人にアドバイスをもらったほうが効率的だからです。

このようにブログ構築では3Cを意識することが重要です。

ステップ3|キーワード選定方法を学ぶ

ブログ作成ではキーワード選定が重要です。

なぜならキーワードの選び方で、収益が変わるからです。

たとえば、以下の3つのキーワードではユーザーのニーズ度が違います。

キーワード1「英語 TOEIC 勉強法」
キーワード2「英語 TOEIC スクール」
キーワード3「英語 TOEIC レアジョブ」

それぞれのキーワードでGoogle検索している人について解説していきます。

キーワード1「英語 TOEIC 勉強法」で調べる人

キーワード1「英語 TOEIC 勉強法」の特徴
・収益は小さい
・アクセス数は多い
キーワード1「英語 TOEIC 勉強法」でGoogle検索する人のニーズ
・自分に合った勉強方法を探したい
・勉強の計画を立てたい
・英語ができる人の方法論を知りたい

このキーワードの特徴は、「英語の勉強方法を知りたいけれど、緊急ではない」ということがイメージできるはずです。

したがって、このキーワードでGoogle検索する人にはブログで書籍を紹介するくらいが限界です。

英語スクールを紹介しても、まず購入は期待できないです。

ただ、このキーワードでGoogle検索する人は多いので、アクセス数で収益が決まるGoogleアドセンスであれば、効果的なキーワードと言えます。

キーワード2「英語 TOEIC スクール」で調べる人

キーワード2「英語 TOEIC スクール」の特徴
・収益は高い
・アクセス数は少ない
キーワード2「英語 TOEIC スクール」でGoogle検索する人のニーズ
・何かしらの理由で英語を勉強しないといけない
・良いスクールを探したいけれど、どこが自分に合っているかわからない

このキーワードの特徴は、「英語スクールに行かないといけないくらい英語力アップが必要な人」ということがイメージできるはずです。

したがって、このキーワードでGoogle検索する人には英語スクールを購入する可能性が高いです。

ちなみに、英語スクールを紹介すると安いスクールで2000円、高いスクールで30000円の報酬をもらえます。

しかし、このキーワードは競合が多いため、良い記事を書かないとGoogle検索の上位表示は難しいです。

そしてブログではGoogle検索の1ページに表示されないと10万を超える収益化は難しいのが現状です。

キーワード3「英語 TOEIC レアジョブ」で調べる人

キーワード3「英語 TOEIC レアジョブ」の特徴
・収益はとても高い
・アクセス数は少ない
キーワード3「英語 TOEIC レアジョブ」でGoogle検索する人のニーズ
・英語スクールを積極的に探している
・レアジョブという英語スクールの評判が気になる
・レアジョブと他の英語スクールとの比較をしたい

このキーワードの特徴は、名前を指定していることにあります。

つまり「英語スクールに行くことを決めつつあり、具体的な検討段階にある人」ということがイメージできるはずです。

したがって、このキーワードでGoogle検索する人には英語スクールを購入する可能性がとても高いです。

しかし、当然このキーワードは競合もとても多いです。

そのため、実際にレアジョブを体験している人が書いた記事でないとGoogle検索の上位表示は難しいです。

このように以下のキーワードで検索する人の意図をイメージすることが収益化に大きく影響します。

キーワード1「英語 TOEIC 勉強法」
キーワード2「英語 TOEIC スクール」
キーワード3「英語 TOEIC レアジョブ」

キーワード選定にはツールを使う

キーワード選定には、ツールを使うことをおすすめします。

なぜならキーワードを自分で調査をしていては、時間がいくらあっても足りません。

実際に私が使っているのは以下のツールです。

●キーワード選定ツール|Googleサジェストキーワード
関連キーワード取得ツール(仮名・β版)
Googleサジェストキーワードと呼ばれる子キーワードを調査できます
●競合が獲得しているキーワードを調査|similarweb
https://www.similarweb.com/ja
similarwebと呼ばれる無料サイトで、競合サイトが獲得しているキーワードを調査ことができます。

これらを使い分けて、キーワードを選定していきます。

詳しくは別記事で紹介をしていきます。

ステップ4|正しい記事の書き方を学ぶ

ブログ記事で収益化したいなら、正しい書き方を学ぶ必要があります。

なぜなら最終的に商品を購入するのは読者だからです。

そのため、分かりやすいブログ記事を作り、商品を手に取ってもらえるように文章で導いていく必要があるのです。

たとえば、会社のプレゼンを考えてみるとわかりやすいです。

会社でプレゼンをするとき、伝える順番を意識しないでプレゼン資料を作る人はいません。

背景、現状、課題、結論(アクションプラン)という流れで人に行動を促すはずです。

これはブログ記事でも同じです。伝える順番を意識して人に伝わる記事を作成いきます。

私の場合、具体的には以下の流れで記事を作成してます。

●記事を作るまでの流れ
1. 結論を決める
2. ストーリーライン
3. タイトルと見出しの仮決め
4. 見出しごとのドラフトを書く
5. 画像や事例を盛り込む
6. 文章を入れる
7. 記事の校正や編集

以下で1つずつ簡単に解説をします。

1. 結論を決める

ここでいう結論とは、「読者に何をしてほしいのか」です。

例1. アフィリエイトで紹介する商品を読者に購入してもらう

例2. Googleアドセンス広告をクリックしてもらう

この結論を決めておくことで、ブログで伝える内容がブレなくなります。

たとえば、「英語 スクール」というキーワードの記事を書いているときに、書籍の情報を伝えてしまうことがあります。

スクールの記事で書籍を紹介することは意味がありません。

そのようにならないように、先に結論を決めておきます。

2. ストーリーライン

どのように結論まで読者を導くか? を決めます。

なぜなら読者が読みたくなるように伝える必要があるからです。

私の場合は、以下の4つのパターンでストーリーラインを決めています。

記事の結論に応じて、上記を使い分けるようにしています。

3. タイトルと見出しの仮決め

ステップ3で調査したキーワードをもとにタイトルや見出しを仮決めします。

たとえば、この記事では「サラリーマン 副業 ブログ」のキーワードをもとに作成しています。

見出しは以下のように設定しています。

私がサラリーマンブログで月10万稼ぐまで
-サラリーマンでブログを始めたきっかけ
-サラリーマンブログの一日を紹介
サラリーマンの副業ならブログがオススメ! 3つの理由
-理由1|スキマ時間を見つけながら在宅で仕事ができる
-理由2|サラリーマンの仕事との相乗効果が期待できる
-理由3|顔出ししないなら副業はバレない
サラリーマンが副業で稼ぐまでの5ステップ
-ステップ1|ブログで収益を上げるための基本知識を学ぶ
-ステップ2|ブログの分野を決める
-ステップ3|キーワード選定方法を学ぶ
-ステップ4|正しい記事の書き方を学ぶ
-ステップ5|PDCAをまわしながら記事を書く
副業ブログで稼ぐまでの3つの注意点
-注意点1|100記事まであきらめない
-注意点2|アクセス数が1日100PVを超えるまでは収益は期待しない
-注意点3|ムダな消費しない
ブログ講座は受けたほうがいいか?
-ブログ講座に行く意味とは?
-私もブログ講座に通っていた
「いつでも会社を辞めれる」という気持ち
もしブログを始めてみたいなら
-ブログで収益を上げている人のサポートがほしい人へ
-私のサイトの記事を書きたい人へ

この段階で記事全体の見出しはある程度固めておきます。

ただし、上記のように見出しを完全に決めてはいません。

4. 見出しごとのドラフトを書く

各見出しごとにドラフトを書いていきます。

このとき意識するのがPREPです。PREPとは分かりやすい文章の書き方のことです。

P:Point(要点:その見出しで伝えたいこと)
R:Reason(理由:Pointと考えている理由)
E:Example(事例:具体的な例)
P:Point(まとめ:Pointを繰り返して伝えたいことをまとめる)

このPREPを意識して書くことで、文章がわかりにくくなることを避けることが可能です。

5. 画像や事例を盛り込む

分かりやすい記事を作成するためには、文章だけでは不十分です。

記事に応じて、画像や事例を入れていきます。

私がよく使うのは以下です。

・PCキャプチャー画像:パソコン操作の場合
・写真:書籍の紹介の場合
・動画:具体的な操作方法を紹介する場合
・プログラムコード:プログラミングの方はウを伝える場合
・表:比較したい場合

これらを活用することで読者の理解が深まります。

6. 文章を入れる

ドラフトで作成した文章と画像を使い、文章を完成させます。

  1. 見出しごとのドラフトを書く
  2. 画像や事例を盛り込む

これらのステップで作成したPREPドラフト文や画像・事例を文章として伝わるようにしていきます。

7. 記事の校正や編集|全体の流れや誤字脱字をチェックする

作成した文章は誤字や読みづらい箇所が存在します。

それらを修正するために、一日置いて記事を再度読み直し、記事全体の流れや誤字脱字の修正を行います。

場合によっては、人に見てもらってフィードバックをもらうこともあります。

繰り返しになりますが、以下の流れで記事を作成します。

●記事を作るまでの流れ
1. 結論を決める
2. ストーリーライン
3. タイトルと見出しの仮決め
4. 見出しごとのドラフトを書く
5. 画像や事例を盛り込む
6. 文章を入れる
7. 記事の校正や編集

ここでは簡単にまとめましたが、記事作成の流れは1-7までのあいだでさらに詳しいやり方があります。

詳しい方法は別記事で紹介します。

ステップ5|PDCAをまわしながら記事を書く

最後のステップはPDCAを回すことです。とくにCheckを入れながら記事を修正していくことが大切です。

なぜなら、書いた記事が必ず成果につながるとは限らないからです。

たとえば受験勉強では教科書通りに勉強しているだけでは、合格は不可能です。

教科書だけでなく模試を受験して、結果をみることで自分に足りない部分を検証する必要があります。

模試の結果が、「A判定」と「D判定」では勉強の進め方は大きく変わります。

しかしこれは模試を受けて結果を見てみないことには分かりません。

このように振り返りが大切になってきます。

ブログの記事を書けば書くほどデータがたまる

ブログの記事を書けば書くほど、たくさんのデータが蓄積してきます。

データが蓄積すると以下のことが分かります。

●蓄積するデータから分かること
「アクセスを集めている記事」
「売上につながった記事」
「全く価値を生んでいない記事」

これらを検証することで次のアクションを決めていきます。

たとえば、アクセスを集めている記事や売上につながっている記事は、自分にしか出せない強みが影響している可能性が高いです。

それをデータから見つけて、そこに特化していくことがPDCAをまわす目的です。

実際に、私は検証としては以下のデータを集めることにしています。

1. Google analytics|記事のアクセス数が分かる
2. Search Console|記事の順位が分かる
3. アフィリエイトリンク(*)|どの記事がいくら売り上げたのか分かる
*これはアフィリエイトやGoogleアドセンスなどの収益化の方法で変わってきます。

データを見て、方向性を修正していき記事を書く。

ブログのPDCAについて詳しく知りたい人は別記事で紹介していきます。

ここまでをまとめると、副業ブログで収益をあげるためには以下の5ステップです。

ステップ1|ブログで収益を上げるための基本知識を学ぶ
ステップ2|ブログの分野を決める
ステップ3|キーワード選定方法を学ぶ
ステップ4|正しい記事の書き方を学ぶ
ステップ5|PDCAをまわしながら記事を書く

副業ブログで稼ぐまでの3つの注意点

注意点1|100記事まであきらめない
注意点2|アクセス数が1日100PVを超えるまでは収益は期待しない
注意点3|ムダな消費しない

サラリーマンが副業ブログをするうえで注意すべき点を以下で紹介していきます。

注意点1|100記事まであきらめない

ブログで収益を上げる上で重要なのは100記事まで継続することです。

なぜなら100記事くらいないと、自分にしか伝えられないこと(強み)が見えてこないからです。

当然ブログには競合がいます。

どのような分野でブログを作るにしても、既に結果を出している人たちと勝負するわけです。

そのなかで、読者に記事を読んでもらうには「他にはない何か」を出す必要があります。

その「何か」は記事を書いて「どの分野が読者に受けているか」を振り返りを通じて確認することでようやく見えてきます。

そして、読者にウケる記事は100記事くらい書いてきて見えてくるものです。

そのため、少なくとも100記事くらいは記事を書かないと、ブログでの結果にはつながらないのです。

注意点2|アクセス数が1日100PVを超えるまでは収益は期待しない

ブログのアクセス数が1日100PVを超えるまでは収益は期待できません。(PVとはPage Viewの略で、読者がブログにアクセスした回数を指す。)

もっと言えば、1日1000PVを超えてからまとまった収益を期待できるようになります。

たとえば私のブログでは1PVで約0.5円が相場です。

つまり私のブログでは、収益とアクセス数に以下の関係があります。

●1PVで0.5円のアクセス数と収益の関係
100PV/日:50円(月に換算すると、3000PV/月:1500円)
1000PV/日:500円(月に換算すると、30000PV/月:15000円)
7000PV/日:3500円(月に換算すると、210000PV/月:100500円)

もし10万円の収益を得たいのであれば、月21万PV(1日7000PV)が必要になります。

なおサイトの分野によって、1PV0.1円場合もあれば1PV3円の場合もあります。

サイトのよって、収益とアクセス数の関係は変化しますが、少なくとも1日100PVはないと収益はほとんど期待できないのが、ブログ運営してきて感じることです。

注意点3|ムダな消費しない

ブログで稼いだお金は道具に投資をすることが必要です。

なぜならブログを効率的に作成できるような投資をすることで効率的に仕事を進めることができるからです。

上述したとおり、ブログで収益を上げるまでには100記事を書いて、アクセス数を数千~数万集める必要があります。

そのためには記事をどんどん書いていく必要があります。

実際、私は以下のペースで記事を書いていきました。

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一つ一つの記事が8千字~1万字はあるので、ブログ記事作成は思っている以上に大変です。

本の執筆が1冊10万字と言われているので、1記事1万字の大変さは理解できるはずです。

そのため記事を早く書くスキルを高めたり、使いやすい道具に買い替えたりして早さを追求していく必要があります。

実際に私も道具やスキルに投資をしてきました。

・使いやすいキーボード
・高性能マウス
・ハイスペックPC
・動画撮影機材
・PCモニター
・パソコンスキル講座(タイピングやショートカットキー)

このような投資をすることで、ブログ作成を効率化してきました。

消費を極力を減らし、自分のためになる投資を増やすことが必要になってくるのです。

注意点をまとめると以下です。

注意点1|100記事まであきらめない
注意点2|アクセス数が1日100PVを超えるまでは収益は期待しない
注意点3|ムダな消費しない

ブログ講座は受けたほうがいいか?

私はブログでいくらか収益を上げていることもあり、「ブログ講座は受けたほうがいいか?」とアドバイスを求められることがあります。

その回答としては、「多くの人はブログ講座に行ってもうまくいかない」ということです。

なぜならブログ講座に行って結果を出せる人は限られているからです。

簡単にまとめておくと以下です。

●ブログ講座に行った方がいい人
・月に数千円~数万円をブログですでに収益化できている人
・ブログ講座を投資と考えることができる人
・自分のやろうとしていることを人に伝えることができる人
●ブログ講座に行かない方がいい人
・ブログで全く収益を上げたことがない人
・ブログを始めればいつか必ず収益を上げることができると思っている人
・ブログの先生の言うことを聞けばうまくいくと考えている人

ブログ講座に行く意味とは?

ブログ講座に行くメリットは、ブログで収益化できている人から定期的にアドバイスをもらえることにあります。

つまり、自分の意見をもって主体的に進めることができる人が「その方向性にアドバイスをもらう場」なのです。

逆に、ブログ講座では手取り足取り教えてもらたいと考えている人が多いですが、そのような人は途中でドロップアウトすることが多いです。

これは予備校を考えてみると分かりやすいです。

予備校に行ってみると、「予備校に行くことが目的の人」と「予備校という環境を活用して合格を目指す人」の2パターンに分かれます。

収益化に成功する人は後者の「予備校という環境を活用して合格を目指す人」です。

勉強を主体的に進めることができないと、人から学んだことを自分事として受け取ることができないからです。

これはブログ講座でも同じです。結局、主体的に進めることができない人がブログ講座に行っても、失敗することは目に見えているのです。

私もブログ講座に通っていた

実は、私は数十万のブログ講座に参加していたことがあります。

そこでは、100名を超えるブログ未経験者が数十万の費用を支払って講座に入っていました。

しかし、講座で月数万以上の収益化を上げることができた人は10-20%くらいでした。多くの人が1円も稼げずに辞めていったのです。

もちろんブログ未経験者でも月10万以上の収益化に成功している人もいました。

ただそのような人は数名程度でした。

このようにブログで月10万以上の収益を上げるには、簡単ではないのです。

ブログ講座の実態については別記事で紹介をします。

「いつでも会社を辞めれる」という気持ち

ここまで私のブログ作成のノウハウについて紹介してきました。

ブログを始めてよかったことの一つに、「いつでも会社を辞めてもよい」という気持ちを持てるようになったことです。

私は会社員として働きながらブログでの収益が月に20-30万あります。

ブログだけで生きていくつもりはありませんが、これだけの収入が不労で毎月入ってくる状況があれば「会社はいつ辞めても良い」という安心感があります。

それがあったからこそ、自分が言いたいことを伝えて嫌われることを気にしなくなりました。

また、依頼された仕事も正当な理由がなければ断るようにしていました。

このように「転職」も「独立」も「会社に居続けること」も自分で選択できるという安心感は、自分らしく働くことにつながります。

目には見えませんが、会社で安心して働くことができるのは、想像以上に気がラクになります。

ただ、「いつでも会社をやめてもいい」という安心感を得るには少なくとも月10万は副業で収益を上げないと難しいです。正直、2,3万円では生活が成り立ちません。

このように考えると、ブログに限らず副業をするなら月10万の収益を目指してほしいと思うのです。

もしブログを始めてみたいなら

もしこの記事を読んでいるあなたが本気でブログを始めたいなら、以下の方法があります。

方法1|自分でやってみる
方法2|人にサポートしてもらう
方法3|誰かのもので記事作成してみる

上記の3つについてメリットとデメリットを記載します。

方法1|自分でやってみる
メリット |お金がかからない(サーバー代くらい)
デメリット|迷ったときのサポートがない、軌道に乗るまで一人でやる
方法2|人にサポートしてもらう
メリット |迷ったときのサポートや相談がある
デメリット|サポート分の費用
方法3|誰かのもので記事作成してみる
メリット |お金がかからない(記事作成の報酬をもらえる)、迷ったときのサポートがある
デメリット|安定的な収益化はできない

どれを選択したらいいのか迷ってしまうかもしれません。

しかし、迷ってしまう人に言いたいことがあります。

それは「迷うならブログは辞めたほうがいい」ということです。

なぜならブログで収益を上げるのは簡単ではないからです。

先述のとおり収益化までには、「100記事」作成し「継続的なPDCA」を実践しないといけないといけません。

残念ながら、副業という話を聞いて「私もブログで稼げるかも」という期待だけを抱いている人には、厳しい現実が待っています。

ここで言う厳しい現実とは、「半年から一年かけてブログを作って収益がほぼゼロ」という現実です。

同時に、サラリーマンをやって残業している方がよっぽど稼げるという現実も知ることになります。

もし本気でブログを始めるなら、それらを理解した上で、上記の3つの道を選択してみることをおすすめします。

私のサイトの記事を書きたい人へ

ブログで収益を上げたいけれど、私のサイトの記事作成を書くことに挑戦してほしいと考えています。

私も人手不足で、記事の執筆者を求めている状況です。

●私のサイト記事を執筆するメリット
・サラリーマン副業についての質疑応答が可能
・ランサーズやクラウドワークスよりは高単価も可能
・ブログ記事の正しい書き方のフィードバック

詳しい募集要項は以下の記事をご覧ください

ライター募集 – パソコンスキルの教科書

上記の記事を読み、「やってみたい」、「挑戦してみたい」と思う人は連絡をお待ちしています。