パソコンスキルの教科書

ステップ10|面接(数回)

ステップ 内容 期間
10 面接(数回) 転職1ヶ月前

筆記試験に合格すると、面接が行われます。私の場合は2回ありました。

●面接回数と面接官
1回目→採用担当者
2回目→人事部長

面接で聞かれたのは、以下です。

●面接で聞かれたこと
・自己PRを含めた自己紹介
・転職する理由
・企業を選んだ理由
・事務を選んだ理由
・職務経歴書に書いた経歴
●面接官:自己PRを含めた自己紹介をお願いします。
●私:~と申します。わたしは短大卒業後医療機器メーカーの営業職として2年間勤務していました。明るくコミュニケーション能力が高いことと仕事の正確さを評価されてきました。本日は貴重なお時間を頂戴しますので全力でわたしの良さをアピールできるように頑張ります。
●面接官:転職する理由を教えてください。
●私:前職の仕事内容には大変満足しておりましたし、やりがいも十分ありました。しかしながら4ヶ月間地方に出張し休みなく働く勤務スタイルでした。
いまは若さで乗り切れるかもしれませんが、この先10年後も同じように働けるかと考えると現実的ではないという結論になり退職致しました。
●面接官:企業を選んだ理由は何ですか?
●私:御社は補聴器メーカーということで超高齢化社会を迎えている日本において先行きが明るいと考えました。
日本の補聴器普及率は13.5%と先進国の中でも低く今後さらに普及していく可能性があふれているのが魅力的でした。
●面接官:営業から事務を選んだ理由を教えてください。
●私:私はもともと営業職採用ではなく事務職採用で就職しましたが、コミュニケーション能力の高さを評価され営業職として勤務していました。
長く会社に貢献したいという気持ちと、コツコツとまじめに仕事をこなすことができる点から事務職に転職を希望します。

これらは想定していた質問でした。しかし、想定外の質問もありました。たとえば、以下です。

想定外の質問
●面接官:結婚の予定はありますか?
●私:いまのところございませんが、結婚や出産をしても職場に復帰して勤務したいと考えています。

私の場合は、以上のような質問をされました。

以下で、面接のときに私が意識したことも載せておきます。

面接で意識したこと1

基本は明るい声と表情で対応することです。

事務職の女性に特別な才能を求めている企業は少ないので、基本的に明るく朗らかであることを心掛けました。

面接で意識したこと2

スーツはあえて明るめの紺色を着用し、ワイシャツではなくニットを着用しました。

なぜなら、社会人経験を評価してほしいと考えたからです。

もしリクルートスーツで面接をうければ、初々しさは演出できるのかもしれません。

しかし、私は面接官に社会人経験を評価してほしかったので、あえてリクルートスーツは着用しませんでした。

面接で意識したこと3

面接で聞かれた質問にはすべて「はい」と返事をしました。

実際、聞かれたくなかったことや、答えを用意していなかった質問もありましたが、まずは「はい」と言うことで一呼吸着くことができました。

パニックになって考えなしの回答をするのではなく、「はい」と言ってから頭の中を整理するようにしていました。

このような対応することで面接をクリアし、この1ヶ月後に合格した会社に転職しました。

実際に転職を考えてから半年で次の会社に行くことができたのです。

私が転職を成功させることができた理由・要因

私はネガティブな印象を与えない範囲で、正直に答えるようにしていました。

なぜなら、転職後に企業側と私の両方が後悔しないようにしたかったからです。

たとえば正直に話した内容としては、事務職の一番のメリットについて聞かれたとき「定時に帰れて私生活を充実させることができるから」と回答しました。

ここで、本心を隠して「自己成長したいから」と回答することもできました。

しかし、それは私のやりたいことでありません。

定時に帰って私生活を充実させるのが私のゴールだったのです。

そのため、自己成長したいことを全面的に出せば、残業してでも仕事をしないといけない会社に採用される可能性があります。

たとえ不合格になっても正直に自分の気持ちを伝えるようにしていました。

結局、私は5社目で転職活動を終えました。

実際に転職先で働くようになって、正直に伝えてよかったと思っています。

転職に成功したら、次の準備をする

私は営業から事務職に転職をするので、とても不安がありました。

なぜなら事務職は未経験だったからです。

たとえば、PCスキルに関しては不安でWindowsもわたしが使っていた頃とバージョンが違いましたので、うまく操作する自信がありませんでした。

しかしそのような不安を抱えたまま入社してしまったので、もっとPCスキルを高めておけばよかったと思いました。

そのため、勤務先にあらかじめ業務でどのようなスキルが必要か聞いておくのが良かったと反省しています。

実際に入社してみたら、エクセル関数を使ったりメール作業が多かったりすることもあります。

事務職なら、パソコンスキルがあると役にたつので学んでおくのが良いです。

実際、転職後にはエクセルマクロを使うことになったので、マクロVBAのスキルがあると重宝します。

●エクセルマクロで「できること」とは?
●エクセルマクロとは? メリットや利点を解説
●エクセルマクロのサンプルファイルを無料ダウンロード

PCスキルに自信がない人は独学や通信教材でも良いので、習得しておくことをお勧めします。

パソコンスキルの教科書では、PCスキルに関する情報発信がされているので、ぜひ勉強してみると良いです。

●パソコン操作が早くなる20のコツ
●パソコンスキルを学ぶなら何か学ぶ? 習得方法や学習方法を解説
●タイピングを早くするためのコツ
●タイピングができるようになった人のビフォーアフターとは

この記事が未経験から事務へ転職したい人の助けになれば幸いです。